革の種類

ワニ革

世界中で高級バッグや小物などに使用されているワニ革ですが、全部で23種あると言われています。その中でも特に人気なのが、カイマン、クロコダイル、アリゲーターと呼ばれてるワニ革です。

これらの3種類のワニ革にはそれぞれ、柔軟性や色、入手可能なサイズ、コスト、原産国によることなる部分があり、ワニ革で製品を作る場合、仕入れて販売する場合もそれぞれの特徴を理解しておく必要があります。

カイマン

カイマンはこの3つのうちで、一番安価で入手できる革です。
皮膚が硬く、縫製などの加工が困難で時間がかかるのが他の3つよりも安い理由です。
主に財布などの小物や小さいブーツなどに使用されています。

クロコダイル

価格に関しては、このクロコダイルがちょうど真ん中にあたります。
同じ大きさのクロコダイルレザーはカイマンレザーの3倍の値段で販売されており、
アリゲーターレザーよりも2割ほど安く購入できます。

全体的にカイマンレザーよりも骨質部分が少なく加工がしやすくなっています。
カイマンレザーよりも高価なため、なめし業者などによる色数は少ない傾向にあります。

アリゲーター

この3つの中で最も高価なワニ革になります。
アリゲーターの皮は柔らかく、しなやかなため扱いやすいので、アパレル製品にもよく使用されます。
骨質部分が少ないので、縫製や染色加工がしやすく、多くの製品で使用できます。
業者が在庫でもっている色数は最も少なく、特定の色が必要な場合は、注文が必要な場合が多いです。

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